こんにちは、皆さん Onobuさんです。

突然ですが、工場勤務の皆さん、日頃から頑張って働いているのに「あれ?なんかお金が貯まらないな」
「税金とか社会保険とか、よく分からないまま天引きされてるけど、これってどうなってるの?」なんて思ったことありませんか?

実は、工場勤務って、お金を貯めやすい、すごく恵まれた環境です。
深夜手当や残業手当、皆勤手当、満了金など、他業種ではあまり見かけない手当が充実している上に、寮費が無料や格安の会社も多いですよね。

でも、せっかく稼いだお金も、基礎知識がないと「ザル勘定」になってしまったり、逆に損をしてしまうことも…。

そこで今回は、僕Onobuさんが、工場勤務者が知っておきたいお金の基礎知識を分かりやすく解説していきます!
これを読めば、あなたも「貯まる人」に大変身できるはず!

本ブログでは以下の点が役に立ちます。
具体的な仕事のイメージが掴める 
(自分が工場勤務に向いているか判断するのに役立ちます)

職場のリアルな声が聞ける 
求人情報だけでは分からない職場の雰囲気や大変な点なども知ることができます)

安定生活のためのノウハウ 
(工場勤務というライフスタイルに合わせた収支管理、休日の過ごし方、健康管理の実践的なアドバイス)

知っておくと有利な予備知識
(事前に知っておくことでスムーズに働き始められる情報)

1.知らないと損!給料から引かれるお金「税金」の仕組み

所得税

所得税は、個人の所得に対してかかる国の税金です。
給与所得者の場合、毎月の給与から源泉徴収(天引き)され、年末に年末調整によって税額が確定し、
過不足が調整されます。

企業に勤めている場合、会社が手続きを行ってくれることがほとんどなので、
自分で確定申告を行う必要はあまりありませんが、
医療費控除やiDeCoなどの控除を利用する場合は確定申告が必要となることがあります。

住民税

これは住んでいる自治体に納める税金です。
所得税と違って、前年の収入に基づいて計算され、翌年の6月以降に天引きが始まります。
もし転職や退職をした場合、自分で納付する必要が出てくることもあるので、
頭の片隅に置いておきましょう。

税金を抑えるためのポイント!

iDeCo(イデコ)

掛け金が全額所得控除(税金を算出する際に除外)の対象となり、
所得税と住民税の両方を減らせます。
老後資金の形成にも繋がるため、積極的に検討したい制度です。

医療費控除

家族の医療費が年間で一定額「年間の医療費が10万円(または所得の5%)」を超えたら、確定申告で税金が安くなります。
領収書はしっかり保管しておきましょう。

扶養控除

扶養している家族がいる場合、所得控除が受けられ、住民税が軽減されます。

ふるさと納税

応援したい自治体に寄付をすると、
自己負担額2,000円を除いて、寄付した金額が所得税や住民税から控除される仕組みです。しかも、寄付のお礼として、その地域の特産品(お肉、お米、果物、お酒などなど!)がもらえます。
税金を先払い行うことで、実質2,000円でお得な返礼品を受け取ることができるお得な制度です。

ワンストップ特例制度を利用すれば、確定申告不要ですが、
合計5団体を超える自治体への寄付または、
医療費控除も併せて行う場合は、ふるさと納税も確定申告が必要です。

2.万が一の時を支える!「社会保険」の役割

「社会保険」も給料から天引きされていますが、
これはもしもの時に私たちを助けてくれる、とっても大切なセーフティーネットです。

労災保険

仕事中や通勤中にケガや病気になった場合、治療費や休業補償が受けられます。工場勤務は特に、この保険がしっかりしていることが安心材料になりますね。

雇用保険

失業した場合に生活を支えるための給付金(失業手当)を受けられる保険です。正社員だけでなく、派遣社員やパート、期間工も一定の条件を満たせば加入できます。

健康保険

病気やケガをした際の医療費を補助するほか、
出産手当金や育児休業給付なども受けられる制度です。
会社員の場合、勤務先の健康保険に加入します。

厚生年金保険

来の年金を支給する制度で、65歳以降の生活や、
万が一障害を負った場合に年金が支給されます。
会社員は国民年金に加えて厚生年金にも加入します。

社会保険加入の条件

派遣社員やパートの場合、勤務時間や月収によって社会保険の加入条件が異なります。

  • 週の労働時間が20時間以上
  • 月収8.8万円以上
  • 1年以上の雇用期間が見込まれること
  • 学生ではないこと
  • 勤務先の従業員数が501人以上(または500人以下の企業で労使合意がある場合)

これらの条件を満たすと社会保険への加入が必要となります。

派遣社員やパートの方も、一定の条件(週の労働時間や月収など)を満たせば社会保険に加入できます。
自分の労働条件と照らし合わせて、加入できているか確認してみてくださいね。

社会保険(健康保険・厚生年金保険など)に加入すると、
毎月の給料から社会保険料が天引きされるようになります。
この保険料、ご存じの通り結構な金額なので、配偶者が社会保険に加入している場合、
今後の生活設計をよく相談した上で加入を検討すると良いでしょう。

社会保険に関しては、結構ボリュームがあるので、もう少し深堀した内容は下記をご覧ください。

3.まずはココから!「貯蓄」を増やす最強メソッド

工場勤務は、比較的給与水準も高く、寮費が安いなど、生活費を抑えやすい環境です。
このメリットを最大限に活かして、効率よく貯蓄していきましょう!

貯蓄の王道!「先取り貯蓄」

当たり前ですが、これが最も確実です。
給料が入ったら、まず使う前に一定額を貯蓄用の口座に自動で移しましょう。

「残ったお金を貯蓄する」のではなく、
「まず貯蓄する」という意識を持つ事が重要です。

目的と目標額を明確に!

「なんとなく貯める」だと続かないことも。
「1年後に100万円貯めて新車を買う!」「3年後に500万円貯めてマイホームの頭金にする!」など、
具体的な目的と目標額を決めることで、モチベーションが格段にアップします。

生活費を賢く見直そう!

寮費

無料や格安の寮なら、家賃が大幅に浮きますよね!浮いた分はしっかり貯蓄へ。

食費

工場に食堂があれば活用したり、お弁当を持参したりするだけで、
かなりの節約になります。

各種手当の活用

深夜手当、残業手当、皆勤手当、満了金これら臨時収入は、そのまま貯蓄に回すのが賢い選択です。

娯楽費

無駄な出費を減らし、無料で楽しめるアクティビティを取り入れることも有効です。

4.お金を「増やす」チャレンジ!「資産運用」の第一歩

貯蓄がある程度できたら、次はお金にも働いてもらいましょう!

資産運用の基本は「長期・積立・分散」

「株は怖い…」と思うかもしれませんが、この3つの原則を守れば、
リスクを抑えつつ着実にお金を増やせる可能性があります。

長期

短期間で大きな利益を狙うのではなく、時間をかけて運用することでリスクを抑え、複利効果も期待できます。

積立

毎月一定額をコツコツと投資することで、価格変動リスクを抑える効果があります(ドルコスト平均法)。

分散

一つの商品に集中して投資するのではなく、複数の商品(株式、債券、投資信託など)や地域に分散して投資することで、リスクを軽減できます。

初心者におすすめの運用方法

つみたてNISA(ニーサ)

国が推奨している非課税制度です。
投資で得た利益に税金がかからないので、効率よく資産を増やせます。
少額から始められるので、投資の第一歩に最適です。

iDeCo(イデコ)

先述の通り、税制優遇を受けながら老後資金を形成できる制度です。
こちらも国が推奨しているため、信頼性が高いと言えます。

老後資金の形成なので、
受け取りは60歳以降になることには注意が必要です。

Onobuさん

これから始める場合は、税制優遇されているiDeCoから始めるのがオススメです。

始める際の注意点

資産運用には元本割れのリスクがあることを理解しておく必要があります。
まずは無理のない範囲の余剰資金で、少額から始めてみましょう。
そして、焦らずにじっくりと知識を深めていくことが成功の秘訣です。

まとめ:工場勤務の強みを活かして「お金持ち」への道を歩もう!

いかがでしたでしょうか?

工場勤務は、安定した収入と恵まれた環境を活かせば、誰でも「貯まる人」になれる可能性を秘めています。

まずは、今回ご紹介した「税金」「社会保険」「貯蓄」「資産運用」の基礎知識を頭に入れて、
できることから一つずつ実践してみてください。
特にふるさと納税は、やらないと損なので、ぜひ今年から始めてみてくださいね!

自分の手で稼いだ大切なお金を、もっと賢く増やしていくことで、
あなたの未来はもっと明るく、もっと豊かになるはずです!

これからも、皆さんの役に立つ情報をどんどん発信していきますので、ぜひまたブログに遊びに来てください!

もし、今回のお金の話で「もっと詳しく知りたいこと」や「これはどうなの?」といった疑問があれば、
コメントで教えてください!

さぁ 皆さんも工場で働こう!