皆さんこんにちは、Onobuさんです。
今回のテーマは工場勤務の「終身雇用」と「セカンドキャリア」
僕の年代である「40代」にスポットを当てた内容です。
「40代」は、良くも悪くも、その後の人生を決定付ける重要な年代だと感じています。
28年間工場で働いてきて、何度も不安に襲われました。
「このままで大丈夫なのかな?」と。

Onobuさん
転職の時は、会社の肩書が無くなると、
学歴や年齢で落ちる事もあったので、
「僕って何も無いんだな・・・」って感じたりもしてました。
でも、40代・50代は決して「遅すぎる時期」ではないんじゃないかな?と思います。
大切なのは、今の延長線上にない未来を描けるかどうかです。
僕にはやりたい事があります。
「事務職に就きたい」
「副業したい」
「youtubeやってみたい」
「FPもっと学びたい」
まずはブログで発信し、FPで家計を整え安定基盤確保に尽力している最中です。
この記事が、同じように現場で汗を流しながら「これからの人生」に悩む仲間の、新しい一歩のきっかけになれば嬉しいです。
☆この記事を読んでわかる事
※本記事は、筆者の**工場勤務28年の実体験(確定情報)と、
労働統計・FP知識等に基づく一般的傾向(推定情報)を区別して記載しています。
導入:50代の先輩の姿は、10年後のあなた

「定年まで現場でバリバリ働く」
20代・30代の頃は、それが当たり前だと思っていました。
しかし40代に入ると、現実は静かに、しかし確実に変わります。
- 夜勤明けの疲労が翌日まで残る
- 膝・腰・肩の痛みが慢性化する
- 無理がごまかせなくなる
これは気合や根性の問題ではありません。加齢という不可逆の事実です。
僕は工場で28年間、多くの先輩・同僚を見てきました。
その中で痛感したのは、
40代は「まだ大丈夫な年代」ではなく、
10年後の働き方がほぼ決まる分岐点だなということです。
工場勤務で「40代から詰む人」の共通点

①「体力勝負」をアップデートできない人
若い頃と同じ働き方を続け、
・重作業
・無理な夜勤
・人手不足の穴埋め
を引き受け続ける人ほど、怪我や病気で突然キャリアが止まる傾向があります。
※厚生労働省の労災統計でも、40代後半以降は
腰痛・関節障害の発生率が上昇することが示されています(推定)。
参照:
厚生労働省「労働災害発生状況」
https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei11/rousai-hassei/
②「残業代ありき」の生活設計
月給ではなく、
「残業込みの手取り」で生活レベルを作ってしまう
これは工場勤務者に非常に多い落とし穴です。
- 住宅ローン
- 教育費
- 車のローン
受注減少や職場異動等で
残業が減った瞬間、家計が一気に詰むケースは過去何度も体験してきました。
③「会社の名刺」しか持っていない
- 社内では評価されている
- 仕事は誰よりも分かっている
それでも、
会社の外では価値が説明できない
この状態は、
リストラ・転職の局面で強烈な不安と恐怖を生みます。

Onobuさん
これ転職の際に痛感しました。
自分の職務経歴書を書いた際に、
「あれ?これって外部で通用しなくない?」と思い
実際に書類審査落ちし、
「僕って価値無いな・・・」って何度もしょんぼりしました。
40代から「逃げ切る(安定する)」ための3つの戦略

戦略①:現場の「作業者」から「管理・改善者」へシフト
重要なのは、手を動かす量を減らすことではありません。
価値の出し方を変えることです。
- 作業スピードが速い人 → 代替可能
- 仕組みを作れる人 → 代替困難
- 若手を育てられる人 → 組織に必要
具体的には、
これらは年齢を重ねるほど評価されやすい領域です。
・・・ですが世間様からすれば、「管理者・職制」は年齢的には経験していて当たり前なので、
転職の際に「差別化要因にはならないが、足切りライン(前提条件)」になります。
「最低限、備えておくべき経験」です。
戦略②:FP知識を活かした「家計の筋肉質化」
※ここは一般的FP知識+実体験です。
残業込み年収500万円でも、
(40代工場勤務なら大半の方が年収500万以上なので、ここでは「でも」と表現します)
- 家計の固定費(原価)を見直し削減
- 保険を整理
- 新NISA等で長期積立
これを徹底すれば、
「残業ゼロでも生活できる家計」は十分に可能です。
参照:
金融庁 新NISA特設サイト
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/know/index.html
残業に依存しない家計は、
最大の精神安定剤になります。
戦略③:労働組合や資格を「盾」にする
労働組合での経験は、
「給料交渉の場」だけではありません。
これらは40代以降、確実に効いてきます。
参照:
厚生労働省「労働組合とは」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudouseisaku/roudoukumiai/index.htmll
【実体験】私が40代で「ブログとFP」を始めた理由

これは私の実体験です。
そこで、
収益が出てるわけではないので、結果は未定ですが
「会社がなくても説明できる自分」を作ることに日々、尽力している最中です。
これは収入以前に、
精神的な余裕を形成する狙いも含めています。
まとめ:今日が「出口戦略」の初日

40代・50代は、
まだ遅い時期ではありません。
逃げ切るための「仕込み」をする最後の現実的な年代です。
- 家計は残業ゼロで回るか
- 10年後の体力で今の仕事は続けられるか
- 会社の外で自分を説明できるか
まずは、
この3つを静かに考えるところから始めてみませんか?
今日が、あなたの出口戦略の初日になる事を切に願います。













